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照明計画と施工

■照明計画の良否と施工者の負担

わたくしは、照明学会に所属しているとはいえ、
専業の照明コンサルタントではありません。

なぜ、設備倶楽部でこのテーマを取りあげるのか。

施工側も設計図通り、施工図通りでは、自己防衛ができにくい現実が現場にあるからです。
当たり前の追加精算が認められますか。

そのため、クレームが付きそうな要点は、施工者も事前に十分チェックする必要があります。
感性による工事範囲はなおさらです。

身銭を切る手直し費用と企業防衛の事前チェックに掛ける費用のどちらを選ぶのが得策かは自明です。
不具合は、最終的に施工者の負担でやり替える、‥ では、やり切れない。

一例です。
今、工事中の設計図・施工図をご覧ください。

人が歩こうとする目の前の壁面は照度が適切であり、不安感を感じさせることはない、‥ でしょうか。
人は床を見て歩こうとはしません。
目の前の正面、そして次の正面を見ながら人は歩行します。

人それぞれ感性は違っても、動物本能は似たものです。
このたった一つの鉛直面 - 壁面照度でも、結果が顧客の想いと違えば、やり替えになるでしょう。

設備倶楽部では、施工全般にわたり、必要とされる受託業務も視野に入れております。
また、ご協力者も随時募集いたします。

これは、有料サービスとさせていただきます。
ボランティアには、限界があり、無料には軽さと裏を感じます。

内容の充実したより良きサービスの提供を目指します。
良質なコミュニケーションの先に新しいビジネススタイルがある。

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