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私は建築設備の仕事に従事し始めたのち、数年経過した頃からメモを取り始めました。次の建設の際に役立てたいとの思いからでした。
いろんな場面で教わったことや考えたこと、したいことやしてしまったこと、そのほか分かり切ったことや出来なかったことなど諸々の内容
のメモが残りました。それに他府県の状況調査を実施したときの事柄もメモに残しました。
この度の編集に際しまして読み直しや書き直しを致しましたが、現在とは状況の異なるところや今では「昔のこと」になっていることも
含めましたし、私の稚拙な表現に加え、まだまだ理解不足や認識不足も混在していてご賛同頂けない事柄も多々有ろうかと存じます。
それらの事項につきましては「編者はそのように考えたのか」とお読み捨てくださいますようお願い致します。その中で一つでも二つでも
現実に何かのヒントとしてお役に立つ場面が有ればと願っております。お読みいただく際は「そのように考えない場合はどうか・・・?」
と「?」を付けてご覧下さい。なお目次の付け方につきましては建設の進行過程の中で比較的同じ過程に関する事柄を集めて「章」とし、
比較的同じ工事内容に関する事柄に「子番(例2―3など)」を付しました。
また本書の内容は将来対応の先行投資的要素も多く、たちまちの経費節減には馴染まない内容を多く含んでおりますが、先行行為が
役立ったときの利益は大であると信じております。
おわりになりましたが、本書を編集することができましたのは、長きに亘り建築設備の仕事に従事する職務をいただいたことによる
ものであり、○○県庁には深く感謝いたしております。同時に仕事を通じて種々諸々のご指導をいただいた方々にも感謝し、厚くお礼を
申し上げます。
編者へのメールは、こちらです。お仕事のご様子などお書き添え頂ければ嬉しいです。 |